南あわじ市立西淡中学校 (兵庫県)

テストを終えて避難訓練
カテゴリ:おしらせ


まずはDVDを観ての学習


地震を知らせるサイレンが鳴ったら


とにかく安全確保


逃げるタイミングを図る


静かに素早く避難開始


昨年よりも早く完了

 中間テストが終わり、疲れているところではありますが、本日、避難訓練を行いました。どこの学校でも、毎年、行われているものです。ところが、東日本大震災では、『悲劇に見舞われた学校』と『奇跡を生んだ学校』とに明暗が分かれました。

 

悲劇の大川小学校

 グラウンドには集合したのに次の避難行動を相談している大人がもめ、結果的には逃げ遅れ大部分の児童が被害にあった。グラウンドには裏山があり、そこに逃げていれば助かった命が多く奪われてしまった。

 

石巻市の奇跡

 市内の小中学生の生存率は、なんと99,8%。すぐに逃げるという、命を守る行動を児童生徒が進んでとったと言われます。お年寄りや自分よりも小さな子どもたちの手をとって避難する小中学生の姿が、あちこちで見られたそうです。自分の命を守る行動と、人の命を守る行動を同時にとった結果、人的な被害を最小限に抑えることができた例です。

 

 

 大切なことは、いざというときに冷静で正確な避難行動をとれるのかということです。訓練を通して、いざという時の意識を高めてください。大切な自分の命をまずは守る行動を、そして助けられる命に手をさしのべる行動をとる。そんな人に育ってほしいと思います。

 


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